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天に願う祠 GM:零夜 シナリオレベル:30 感想
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掲示板 ゲーム、wikiに関する簡単な質問にお使い下さい 連絡事項、編集依頼もここへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 備忘録備忘録~ とりあえず新規参加者の格差是正として ・アビリティ一つ自由修得 ・詠唱銀+2000 とします。 これでやってみて意見聞いて是正してく予定っと -- (管理人) 2008-12-02 00 56 05 更新お疲れ様ですー。 わぁ、世界が広がった感じw よろしくお願いしますーノシノシ 名前欄になんて書くか悩んだの秘密です。 合同セッションとかできたら楽しいかも?なんて。夢ですね。 wiki構成綺麗だねぇ。こっちももうちょっと凝らなきゃいけないかな?w 暇というか、他の人のも読みたいのでちょくちょく行かせて頂きます。 -- (某GM) 2008-09-04 23 22 45 リンク一件追加しました。 防衛部部員でもある久遠彼方さん達の冒険の記録です~凄く和気あいあいでいい感じ。 wikiの構成とかは見習いたくあり…暇があれば読んでみるとよさげかもです -- (管理人) 2008-09-04 12 17 05
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Ch.0 夏の名残の教室 GM: ではでは、いつもの通りというか、学校も始まりまして。当然朝礼もありますね。教室のTVで校長先生が喋ってます。 GM: 今はそれぞれの教室でその長い話を聞いているところです。 那岐田・京: (ツメいじってる) GM: 多分もうすぐテストだから勉強に励めとかそういう話だと思います。嫌だ。 那岐田・京: いやすぎる… 賽川・秋嗣: 聞いてない、みんな聞いてないよ…私はそんな話聞く暇があったらってことで勉強してる 観月・咲夜: (おやつつまみ食い) 賽川・秋嗣: 受験生なのに緊張感ないなー 観月・咲夜: …糖分足りないと、勉強はかどらないぞ GM: 相変わらずみんな聞いてませんね!集中力が途切れ始めたところで、校長の姿がノイズにかき消されてブラックアウト、そして一人の中学生の少女が現れます。 那岐田・京: (あら、と小さく呟いてテレビに注目) 賽川・秋嗣: はかどらないのは糖分のせいだったのか!っと…なんか懐かしい光景だ 賽川・秋嗣: 参考書から顔を上げてTV見ます GM: 「ハローハロー、お久しぶりかしら。はじめましてかしら。これが聞こえている能力者の皆さんは、放課後仁奈森キャンパス、中学1-Bの教室に来て下さい。ゴースト事件の運命予報をお伝えします。」 GM: 一方的な通信は一方的に伝えられ、再びノイズに遮られた後校長の姿が移ります。 GM: 映ります。ね! 那岐田・京: 璃音ひさしぶりだなーっと、校長はいいや…(再び手元に視線) 賽川・秋嗣: 校長は雑音だな…っと、今日の放課後忘れないように死ないと 観月・咲夜: あの人、田中…何て言ったっけ(事件を聞くも、ふと考え込み) GM: 田中雄大だったような気がする! とまぁ、そんな感じで朝礼も終わり、だだだっと放課後へなだれ込みます。 那岐田・京: (友人とカラオケの約束なんかしつつ、ちょっと急ぎ目で教室を後にします) 賽川・秋嗣: っしー授業終了…してえーっと、予備校…じゃない事件だ。 観月・咲夜: 仁奈森キャンパスへ足を運びつつ、合間にいちごみるく飲んでる 賽川・秋嗣: その前に頭回るように甘いもん買ってこう…飴とか 那岐田・京: 咲夜あまいものばっか…? GM: バスなり徒歩なりで各々移動しましょうー 教室前でばったり会うといいな! 那岐田・京: バス内でiP○d聞きながらノリノリ 賽川・秋嗣: いちごミルクよりカフェオレでしょう!と咲夜を発見しつつ 観月・咲夜: ん、……ああ、賽川か。 ここはいちごミルクだろ 賽川・秋嗣: そもそもフルーツ牛乳は邪道だと思う。…あれ、なんか同じ方向向かってません? GM: (能力者同士は教室で会うまで誰が来るのか知りません と補足 一応!) 那岐田・京: バス停到着っと 観月・咲夜: ……。もしかして、仁奈森1-Bとか、行く途中か? GM: 京さんはてくてく歩けば丁度2人と教室前で会いそうな感じですね 賽川・秋嗣: ……うん。 賽川・秋嗣: とか言いながら私達も教室前に着くのかな…途中でカフェオレ買ったりしてるが 那岐田・京: (てくてく)お、あれって秋嗣と咲夜?おーい(ぶんぶん) GM: ついてくれなきゃ困りますってw きっと途中の経由キャンパスの購買だよ。たぶん。<寄り道 観月・咲夜: まさか…… って、那岐田まで 賽川・秋嗣: む、貴方もですか京… 那岐田・京: まー璃音といえば、って感じにもはやなってるかな?(苦笑しつつ扉の前に到着)>貴方も~ 賽川・秋嗣: なんかすっかり使い倒されてますよねー…咲夜もってことになるともうあの子うちの部に目付けてるとしか… 那岐田・京: もういっそ防衛部に誘っちゃえばいい気がしてきた 観月・咲夜: 璃?音? 誰だろう、今朝のテレビの……かな GM: とまぁ、そんな感じで集まった3人が廊下に。そこの教室の中では一人の女子中学生がまったりと椅子に腰かけながら本を読んでいます。今日の本は…「世界の軍艦」? GM: 運命予報士は結社に入れないのが残念だよね 賽川・秋嗣: む、今の話聞かれてたかな、こんにちはー 那岐田・京: こんちわーって今日もなんか独特なの読んでるっ 賽川・秋嗣: 軍艦よりも戦闘機ですって!…いや普通の中学生女子はそんなん読まないけど GM: 秋嗣が教室に入ると、ふと少女が本から目を離してそちらに目を向けた。「あら、またあなた達なのね。運命の糸は強固ね…。はじめましての人もいるみたいね。桐原璃音よ、よろしくね」 GM: 「私の趣味じゃないわよ。運命予報の中で気になったから見てただけ」 観月・咲夜: (あ、テレビの…… 二人は知り合いなのかな) 賽川・秋嗣: 多分糸が編み編みされまくって注連縄くらいにはなってますよ…と、こっちのは同じ結社の観月咲夜です 観月・咲夜: (賽川の紹介に続き)ん、今朝の予報を聞いて来た。宜しく。 賽川・秋嗣: で、今回は戦艦大和のゴーストとか? GM: 「咲夜先輩…でいいかしら?よろしくお願いするわね。注連縄なら神聖でいいじゃない(ふふ」 那岐田・京: それは勝てそうにないっ>大和のゴースト 観月・咲夜: (でっかくてかっこいいのかな と思ってる) 賽川・秋嗣: うん、私も速攻お断りしたい GM: 「どんなゴーストよそれ(くす、と笑って)ちょっと困ったことになってるのよね。…野良モーラットが悪戯してるみたいなの」 GM: 「具体的に言うと、露店のお菓子とか、お土産屋さんのお菓子とか、駄菓子屋さんのお菓子がなくなってるだけなんだけどね」 那岐田・京: 野良モーラット…そういえば最近そんな事件がいくつかあるらしいね。…もふもふ 観月・咲夜: モ、 ……(自分のカードを覗き込み、居るのを確認) 賽川・秋嗣: む、私も話だけは聞いたことがあるけど。 GM: 「あら、モーラット使いなの?それは丁度いいわ。どうも何かを探してうろうろしてるみたいなのよね。あっちへふらふら、こっちへふらふら」 GM: 「他の依頼は、捕まえてくるだけでしょ?でも今回はさらに厄介よ。」 賽川・秋嗣: ですよね…そこで軍艦と繋がる? 観月・咲夜: Σ軍艦みたいにでかいモーラットが…… まさか 那岐田・京: 厄介…なんだろ。アクシデントとか? GM: 「そのモーラットが近い未来、早くて今日中に付近の地縛霊のテリトリー、特殊空間に迷い込んでしまうのよ」 GM: 「軍艦みたいに大きいモーラットだったらよかったんだけれどね。結構強そうなの。その地縛霊」 賽川・秋嗣: そのサイズのだったら私は本気で倒しにかかる! 那岐田・京: ん、ちょっと急ぎっぽいね。…もふもふ 観月・咲夜: (軍艦クラスのモーラットになら倒されてもいいな、物理的に)今日中か……少し余裕がないな GM: 「そのサイズだったら地縛霊にも負けないわねぇ…でも小さい普通のモーラットだと、餌食になるのがおちよ。だから性急に捕獲してもらいたいの。保護かしら、この場合」 賽川・秋嗣: ふむ、素のモーラットの儚さは良く知ってるからなぁ… GM: 「で、おまちかねの軍艦なんだけれど。運命予報で見えた場所に軍艦が停泊していたの。今見た限りでは…多分、キティホークじゃないかしら。たぶんね」 賽川・秋嗣: 横須賀! 賽川・秋嗣: かな…? 那岐田・京: (軍艦には疎いらしく、ハテナマークが頭上に浮かんでいる) 観月・咲夜: 軍艦……! どこだろう、見てみたいけど GM: 「……早いわね。多分そこであってるはずよ。地縛霊のテリトリーは海が見える臨海公園の広場が入口になってるみたいだったわ」 那岐田・京: 特殊空間に入るための条件みたいなのはあるのかな? 賽川・秋嗣: 空母ですよ空母!<キティ F15とかの離艦風景とか見れないよなぁ GM: 「モーラットが入れるくらいだから……ないんじゃないかしら?そこまではわからなかったわ。もしかしたら時間での条件とかあるのかもしれないけれど」 観月・咲夜: (戦艦にはときめくけどちんぷんかんぷん) GM: 「一番確実なのは……モーラットが迷い込む瞬間に一緒に飛び込むことかしら。そうするとその一瞬の間にモーラットが危険にさらされるリスクもあるけれど、確実よ」 賽川・秋嗣: ふむ、臨海公園だけ注意すればいいのかな?周りがGT化してるとかそんな物騒な事態は…大丈夫? 賽川・秋嗣: できれば先にモーラットを発見するなり特殊空間に入るなりしておきたいところですけどね 那岐田・京: (色々メモしつつ)あ、モーラットがお菓子とか持ってっちゃってるのは小さい範囲かな?あんまり広いと探すの大変そうだけど… GM: 「地縛霊のまわりに少しずつゴーストが集まり始めてたから、人がいないところにはいるかもしれないわ。気をつけて」 GM: 「モーラットはどうも、まだ来たばかりみたい。電車に乗る人にくっついてきたから、駅周辺から離れてないわ」 観月・咲夜: モーラットの移動経路が大体でも解るといいんだけど…… それはさすがに気の向くままに、かな 那岐田・京: 駅周辺、と。現地で色々お店めぐりするのが手っ取り早いのかなぁ GM: 「今のところ駅の売店が一番の狩り場(?)みたいね… いちごみるく飴がお気に入りのようよ」 賽川・秋嗣: む、あんまりそんなんが迷惑かけるのも好ましい事態じゃないな。 GM: 「…この運命予報のまずいところはモーラットばっかり見えて、肝心の一番危険な地縛霊に関してほとんど見えなかったことなのよね…。とりあえず人型で、武人みたいな感じだったってことしか」 賽川・秋嗣: 飴は…レモン味だ…(買いなおそうと思った 観月・咲夜: 先に見つけられれば、それがいいに越したことはないか 那岐田・京: いちごみるく…飼い主に似る…ムースじゃないよね!?(もっかい確認した!) 観月・咲夜: (思わずカードを見る) GM: 「そうね。どうも誰かを探してるみたい…… …飼い主発見はそう簡単にはいかないわね(笑」 賽川・秋嗣: 武人ね…情報が少ないのは怖いけど。お仕事はモラ保護だけじゃなくてそいつを倒すまでがお仕事かな? GM: 「もちろんそうよ。地縛霊がテリトリーの入り口にしてるのはみんなが使う公園。今はまだ一般人の被害者は出ていないみたいだけれど、引きこまれるのは時間の問題だわ」 那岐田・京: ん、やっぱりできるだけ早くなんとかしないといけないみたいだねっ 賽川・秋嗣: む、心得ました。モラの探し物も気になるけど…いわれたことはきっちり果たしてきますかね 観月・咲夜: ……とりあえず、いちごみるく飴か GM: 「モーラット捕獲には、とりあえずこれを使って頂戴。(ペット用キャリーバックを差し出して)これなら人に怪しまれないと思うわ」 GM: 「方法とか、その辺は任せるわ。横須賀までの電車はこの一日乗車券で行くといいわ。…お土産は買うなら自腹にしてね」 賽川・秋嗣: まぁそれも大事かもですけどね<いちごみるく 那岐田・京: お土産…会計さん任せたっ 観月・咲夜: ……。右に同じく。 賽川・秋嗣: 了解ー私は海軍カレー食べて帰ってこよう。おみやは…みんなに黙ってれば良いんじゃ(ぼそ GM: 「じゃあ、よろしくお願いするわね。がんばって来て頂戴」 賽川・秋嗣: む、いわれずとも。死にたくはないですからね~(ひらひら手振り 那岐田・京: ん、任せてっ。今回もばっちりやりとげてくるよっ!もふもふ! 観月・咲夜: ん、行ってくる。 ……何買おうかな GM: というわけでOP終了ですー。学園で調べるなら情報収集チャプター入りますけど、どうします? 那岐田・京: んー学校で手に入る情報って周辺地図くらいかなぁ? 観月・咲夜: 現地で、被害にあった店を少し探してみる方が良いんじゃないかな…学園で出来ることって今回は少なそうだ 賽川・秋嗣: 何か調べるべきことはあるかな…場所はかなり特定できてるけど地図くらいは持ってく? 観月・咲夜: (…現地で調べるのは後でもいいか) 賽川・秋嗣: まーすぐに現地に行くことになると思いますけどね。 那岐田・京: あんまり時間の余裕もないし、地図だけ持っていこっか GM: 地図をパソコンで探すなら術式3成功で。図書館で地図探すなら気魄6で。横須賀出身にたまたま知りあうなら神秘8で。と提示してみる。 GM: ついでだし手札7枚引いちゃってくださいなー 賽川・秋嗣: じゃ、いつもの如くマイパソをおもむろに鞄から取り出す、でいいかな? 那岐田・京: じゃあ秋嗣にお任せしよっかな GM: おもむろにw では判定者は秋嗣先輩かな。観月先輩も手札揃えてね。 賽川・秋嗣: 手札いい感じだし任せて! 賽川・秋嗣: まー有名なとこだし『適当』にワード入れれば出るでしょ 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 適当な感じで適切な場所の地図が手に入りました。グーグル先生は偉大ですね。 賽川・秋嗣: よしよし、ついでに横須賀のおいしいものをー 観月・咲夜: Σ GM: 何かやってるwwwww 観月・咲夜: (すごく見てる) 那岐田・京: おいしいパスタが食べたい! 賽川・秋嗣: よし、お昼はこの店のパスタで…軍艦とかもいいよなぁー……じゃない!! 賽川・秋嗣: 急ぎだった気がする! 那岐田・京: あ、そだった 那岐田・京: おいしいものは事件が解決したら、かな 観月・咲夜: ……早く済ませてその後に、だな 賽川・秋嗣: とりあえずコンビニでいちごミルク飴と横須賀ガイドブック買って出発していいかな? 那岐田・京: あ、それいいね>コンビニ それじゃあ行きますかっ 観月・咲夜: うん、他は…特に何もないかな 賽川・秋嗣: 見落としないかな? 那岐田・京: んー、私はとくに思いつかないかなっ 賽川・秋嗣: じゃ、出発しますか。 GM: では学園出発しましょう。秋嗣先輩はインターバルなので手札1枚補充してね。 賽川・秋嗣: OKですー GM: 移動中に今回使うアビリティの活性化をしてもらいましょうか。 GM: OP聞いたうえでの活性化なので、ここでのものが最後まで使われます。 GM: というわけで表明よろしく! 那岐田・京: いつものように 龍顎拳基本4回、龍尾脚基本4回、ブラヴォ基本4回、ヒュプノ基本4回だよっ GM: いつものようにヒュプノが怖いね☆ミ 那岐田・京: 眠らせちゃうゾ☆ミ GM: orz 賽川・秋嗣: 私はどうしよう、洋恵がいない火力を補うか凪斗がいない回復を補うか…ムースの回復はアテにしていいかな? 観月・咲夜: うーん…黒影剣4と旋剣4だけかな。それ以上は微妙にCPが足りないし……。 ムースはアシストないとむしろ攻撃には向かないように思えるから、ザコ戦と回復がメインになるんじゃないかと。 賽川・秋嗣: んではクレセント改×8、インフィニ×4でいこうかな。ホームランって程じゃないけどコンスタントに大ダメージ狙う感じで 那岐田・京: 秋嗣はセンタースタンド持ってかれるほうだっけ 賽川・秋嗣: うん、私は飛ばされるほう… GM: ではそんな感じでいきましょう。道中そんな雑談をしつつコンビニで買い物をし、電車にゆられて横須賀駅に到着と。 >>Ch.1 迷子のふわふわ大捜索
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<<Ch.2VSおヤンキー Ch.3 廃病院 GM: では突入ー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: 秋衛門、発信!(気に入ったらしい) GM: 病院内は昼間でも薄暗く、床にはガラスやさまざまな破片が散乱し、壁には大量の落書きがされている…。 那岐田・京: ×発信 ○発進 蓬莱寺・凪斗: 発信でもまちがってないような気がする GM: 同じく間違ってなくもないと思ってごめんねw<発信 那岐田・京: みょんみょん(何かが発信される音) 賽川・秋嗣: ふむ、面妖な場所よのう…瘴気がたちこめておるわ…(まだその気 賽川・秋嗣: 電波系?! 那岐田・京: なんだかセッション重ねるたびに秋嗣のキャラが増えてく…怪しい外人とか… GM: 入った目の前には受付。紙がたくさん散らばっている。奥には診察室、そして階段がある。 賽川・秋嗣: 私のキャラは108しk(ry GM: 多過ぎるwww<108 高瀬・洋恵: そいずれ秋嗣はキューティハニーかセーラームーンばりに毎回変身を披露するのか…… 蓬莱寺・凪斗: さーて次回の秋嗣は? 賽川・秋嗣: ふむぅまっすぐに目的の部屋に向かってみる? 那岐田・京: 女の子の憧れの的だね!! 高瀬・洋恵: 散らばってるのってカルテとかかしら。入院記録みたいのないかな……(ごそごそ 賽川・秋嗣: 見たいんですか変身…いっぺん服キャストオフしますよ… 那岐田・京: ん、そだね。まずは目的の部屋もありだけど…ナースステーションとかだと記録あるかも? GM: 一般判定値神秘3で何か発見できそうです 賽川・秋嗣: 出せそうなはいる? 那岐田・京: 神秘ならいけるよー 高瀬・洋恵: よろしくお願い。 蓬莱寺・凪斗: おねがいー 賽川・秋嗣: お任せしますね 那岐田・京: 『感じる………』そこのやつ怪しいっ!(ずびしっ) 那岐田・京:【P】神秘2 (No.29) GM: 指をさした先には棚。そこにファイルが1つ置いてあります。 高瀬・洋恵: おお、今日の京は冴えてるわね。落ちてるものは拾ってみようじゃないの。 賽川・秋嗣: 近づいて手にとって…大丈夫かな? GM: 手に取ると、ファイルは日に焼けてくすんでいる。特に怪しいものではない、普通のファイルだ。 GM: 中には紙が数枚…誰かのカルテらしい。 賽川・秋嗣: 私達が読んでわかる部分あるのかな…あきらならちったぁわかるのかもだけど… 那岐田・京: ん、詳しく見てみよう 高瀬・洋恵: 見てみるか。少年と言える歳で、足を悪くした子とかあるかな…… 蓬莱寺・凪斗: ドイツ語じゃないのを祈るのみ GM:カルテの名前欄には「空野・カケル」と記名されている。 読んでいくと、どうも入院していたようだ。部屋番号は日に焼けて見えなかった。 蓬莱寺・凪斗: よめた! 高瀬・洋恵: いい名前だね。病状はわかるかしら。 那岐田・京: 日本語でよかったー GM: 入院理由は、交通事故による両足の複雑骨折及び、両目の失明。 GM: その後のカルテは白紙。 高瀬・洋恵: ふむ…… 蓬莱寺・凪斗: 目もか・・・ 賽川・秋嗣: あぉぅばーむくーへんしかわからなかったらどうしようかと思ってたとこです… なかなか、ひどいな… 賽川・秋嗣: でも白紙ってのは…どういう意味だろ 高瀬・洋恵: 入院中に、カルテをつけられなくなる何事かがあったんじゃないかしらね。 那岐田・京: 先をつける必要がなくなった………ともかく、当たりみたいだね 賽川・秋嗣: そういうことで、いいのかな…部屋番号がわからないから確証って訳じゃないけど 蓬莱寺・凪斗: 病院に何かあってってのが妥当かー GM: とりあえずそのカルテは持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: 病院のごたごたと、無くなった時期が一致しててカルテが失われたのかも… 高瀬・洋恵: ん……一応持っていくわ。 那岐田・京: んー…ひとまず借りておこっか? 蓬莱寺・凪斗: ん、持っていきましょ 賽川・秋嗣: む、じゃぁ私が預かっておきますね 蓬莱寺・凪斗: 会計様よろしゅう GM:了解です<持っていく では、受付の壁に案内図がありますね。 どうやら2Fにナースステーション、3Fから病室になっているようです。 賽川・秋嗣: お任せを~両手自由利かなくても戦える武器ですしね 高瀬・洋恵: ナースステーションはさぞかし看護婦のストレス怨念がたまってそうねぇ。 那岐田・京: んー、ナースステーションって当直日記とかあるものなのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: 髪の尻尾か 蓬莱寺・凪斗: じゃあ2F? GM: 髪の尻尾というとハゲ散らかるを思い出してごめんね! GM: では2Fへ行くなら奥の階段からいけますよ。 賽川・秋嗣: 可能性はある…あんまり期待できないかもだけど<日誌 いってみます? 那岐田・京: 同じくハゲ散らかる思い出してごめんね!! 高瀬・洋恵: そのフレーズ聞くだけで笑ってしまうw 蓬莱寺・凪斗: ??? 賽川・秋嗣: あれは素直に腕を掴んでればー! GM: テストセッションをやったときに尻尾喪失の危機に見舞われたのですよ 秋嗣先輩が 蓬莱寺・凪斗: おおう 賽川・秋嗣: あ、えっとTRPGログ倉庫テストセッションを参照のこと… 那岐田・京: 凪斗に簡単な説明:第一回セッションで秋嗣が危うく髪の毛を神秘判定で失うところだった 賽川・秋嗣: 私のステ欄からどうぞ~ GM: まぁ暇があったら見てみると面白いかもね 秋嗣先輩がw 蓬莱寺・凪斗: 今度みておこう 賽川・秋嗣: うるさいやい! GM: さておき!上へいくならいきましょう! 蓬莱寺・凪斗: どんまい 那岐田・京: ん、いってみよっか 高瀬・洋恵: よし、ナース様に会いに行きましょうか。 賽川・秋嗣: うん、何かを振り払うようにずんずん登る! GM: 2階へあがると、やっぱり同じように破片が散乱し、足もとが若干不自由です。 蓬莱寺・凪斗: ナース・・・注射器ありませんよーに GM: 正面にナースステーションがありますね。扉は壊れて開きっぱなしです。 GM: ナース様…(遠い目 那岐田・京: 黒ナース怖い… 賽川・秋嗣: むぅ、中の様子は?やっぱ書類散乱してるのかな GM: 書類がばらばら、棚が倒れてたりもしますね 高瀬・洋恵: とりあえず覗き込んでみるか…… 賽川・秋嗣: (にゅ) 蓬莱寺・凪斗: (ささ) GM: 地道に調べるなら気魄3、丁寧に調べるなら術式3、勘で当てる神秘4 那岐田・京: 今回はお任せしようかな 高瀬・洋恵: じゃ、丁寧に。 賽川・秋嗣: 私が地道に探しましょっか? 蓬莱寺・凪斗: 術2でアシストできるー GM: 2つ成功させる、もしくは1つを6以上で成功させると詳しい情報が手に入ります 賽川・秋嗣: あら、かぶっちゃいましたね…どっちもやる? 那岐田・京: 情報は多いに越したことないし、どっちもでいいんじゃない? 賽川・秋嗣: お互い術気の札落としたいし 蓬莱寺・凪斗: 気も1でアシスト可 高瀬・洋恵: じゃ、両方やる?術3出せるから、秋嗣次第で6も達成できそうだけど。 賽川・秋嗣: あ、アシは要らないようにしか出せないかな… 賽川・秋嗣: 私は術札が1二枚しかないんで… 蓬莱寺・凪斗: しょんぼり 高瀬・洋恵: じゃ、それぞれやろうか。 賽川・秋嗣: ごめん世ラッキーは一枚手元に置いときたいの… GM: では判定者が決まったところで判定どうぞー 高瀬・洋恵: それでは、丁寧に丁寧にどっちらかしつつ……『先読み』できるだけの知識を仕入れとかないとね? 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あーまったく誰ですかこんなに散らかしたのはもー!(とちょっと『怒り』ながらもがさがさ捜索 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: ごめんそっちに飛ばしてるのあたしw 賽川・秋嗣: どこが丁寧じゃ! 蓬莱寺・凪斗: 流れ作業 GM: 成功ですね。がさがさごそごそやったおかげで、数枚のメモ用紙を発見しました。ナースの手書きなようです。 GM: 1枚目 那岐田・京: 秋嗣の努力が報われたw GM: 重傷の男の子が運ばれてきました…両足と、両目がひどい状態。交通事故にあったみたい… 賽川・秋嗣: いらいらした甲斐があったもんです。読みますよー GM: 2枚目 賽川・秋嗣: ふむ、空野くんか(手元のカルテと照らし合わせつつ GM: どうやら、夜中にどこかへ行こうとして大型トラックにはねられたみたい。どうして夜中に… 同じ筆跡らしい。 高瀬・洋恵: 夜中に子供が出歩こうとするって相当よね…… GM: 3枚目 その子のご両親がお見舞いに。手には天体望遠鏡。でも、その子はそれを二度と使うことはできない…。 賽川・秋嗣: これは同じ人がかいたのか…運ばれた当直看護婦か、あるいはこの子の担当か… 那岐田・京: 星を見るのが、好きだったのかな GM: 4枚目 目が治ったら、また星を見に行きたい。と笑うカケル君を見ていられない…私はどうしたらいいのでしょう。(水が垂れたような跡 GM: 5枚目 カケル君、どうして… (小さな新聞記事が貼ってある 『入院中の子供が屋上から転落?即死』 GM: メモ用紙はこれで全部だ 高瀬・洋恵: …………。 那岐田・京: ……(沈痛な面持ちでメモを何度も見返している) 蓬莱寺・凪斗: さって・・・ 賽川・秋嗣: ……星…地縛霊のパジャマも星、星空…どうやら、この子の変わったモノに間違いは無いみたいですかね 高瀬・洋恵: 事情は少しだけわかったわね。さて……どう動く? 那岐田・京: やっぱり病室、かな GM: 病室へ行くなら、さっきの階段から更に上へいけます 蓬莱寺・凪斗: 天体望遠鏡が・・・あんのかね GM: メモは持っていきますか? 賽川・秋嗣: カルテの間に挟んでおこうか 那岐田・京: ん、そうだね GM: 了解です。 では、階段を上がって上へどうぞ。 GM: 3F。さっきよりもいくらか落書きは減っている、が。やはり踏み荒らされたような跡は多い。 高瀬・洋恵: 目当ての部屋は……すぐ目星がつくかしら。 GM: 上がって右側に5つ、左側に5つ病室が並んでいる。 那岐田・京: やっぱり人気の心霊スポットなだけはあるね 賽川・秋嗣: 部屋番号なんかはまだ残ってるかな? GM: うっすらとですが、よく見ると残っていますね。 GM: 右側の一番近い病室に303と書いてあります 蓬莱寺・凪斗: すぐだなあ 那岐田・京: じゃあ305室だっけ? GM: 病院に4の付く病室はないので、隣ですね 蓬莱寺・凪斗: 行きやすかい 高瀬・洋恵: はいな。扉は……あんのかね。覗き込んでみるけど。 GM: 扉はついていますが、鍵は壊れています 那岐田・京: あれ、そういえば3階の一番奥なんだっけ? GM: がらんとした病室。簡素なベッドが1つ。その横に小さな棚と、見舞客用の丸椅子が1つ。 賽川・秋嗣: 開かないか…ん?さっきのマサはどうやって入ったんだろ? GM: 鍵は壊れてかからないって意味ですすいませんw 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違いでしたー 高瀬・洋恵: じゃ、そっとお邪魔しますかね。よいしょ。 GM: 端から、300・301・302・303・305で端っこですね 那岐田・京: あ、なるほどー 高瀬・洋恵: パッと見、棚に何かあるかな? 那岐田・京: ん、それじゃあお邪魔しますー・・・って洋恵、よいしょはまずいと思う(苦笑 GM: 上の棚にはいくつかのコップ…かけたり割れてるものもある。そして下には扉がついた棚。 高瀬・洋恵: 口癖なんよ(笑 蓬莱寺・凪斗: つっこんではいけないw 賽川・秋嗣: 何かに触って、襲われた…星に関連するものかな(遠めに目を凝らして 那岐田・京: 棚をいじって…がしゃんって音…うーん 高瀬・洋恵: (扉のついた棚を見つつ)……まだ昼間。さて、触るべきか、否か? 賽川・秋嗣: すぐ座るのは若さ無いですぜ~(ぼそり GM: ふむ では、その棚の扉を開けますか?開けませんか? 那岐田・京: 逆に今の時間だし、空けちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: じゃ、開ける。てい 賽川・秋嗣: んじゃ警戒しつつ…ってぇ GM: あけましたね?中には、子供用の天体望遠鏡。そして… GM: 背後に沸く、気配 那岐田・京: ん 高瀬・洋恵: ………… 蓬莱寺・凪斗: ああ望遠鏡か・・・ GM: 『ソレ……ダメダヨ…ダメ…』『カケルガ オコルヨ…』『カワイソウ カワイソウ…』 GM: 子供が3人 那岐田・京: カケル君の、友達かな? 高瀬・洋恵: ……ここで会った友達……かしら? 賽川・秋嗣: 敵意はあるんでしょうね、やっぱり GM: 『トモダチ……』『ソウダヨ…』『デモ キミタチハ チガウヨネ ?』 蓬莱寺・凪斗: ま、来るならやるしかないわな・・・ GM: 子供たちが取り出すのは間違いなく凶器。とがったガラス、木の棒 賽川・秋嗣: まぁ、ナック手もどの道、そうなってしまったものはいなくなってもらううより他はない GM: よく見ると血の気の失せた顔に、異様な敵意 賽川・秋嗣: 無くてもどの道、ね GM: 間違いなくゴーストです イグニッションお願いします 那岐田・京: ん、やるしかないみたいだね 那岐田・京: 終わらせてあげる。イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 蓬莱寺・凪斗: まっ、最後に遊んでやるさイグニッション! 高瀬・洋恵: これを盗みに来たんじゃないわ、と言っても信じてもらえないかな……(静かにカードを取り出し、高く掲げて)――イグニッション GM: ポジションはさっきのでいいですか? 那岐田・京: ん、さっきのでだいじょぶ 高瀬・洋恵: あたしは異論なし。>ポジション 賽川・秋嗣: 子供だったモノであれ、そうなってしまったからには消すしかない(す、とポケットからカードを取り出し)イグニッション! 賽川・秋嗣: 私もOK。ACね GM: では最速の秋嗣先輩からどうぞ 蓬莱寺・凪斗: ってゆーか今更気づいた、俺INTって何w (GMのところに凪斗くんの発言をコピペしたものがあったのですが、iniがINTになっていました) GM: ホントだw 那岐田・京: かしこさ?w 賽川・秋嗣: インテリジェンス?(結構前から気付いてたり 高瀬・洋恵: てか、このGMメモどうしたらいいの!シリアスな場面なのに、見ると笑っちゃうのよ!(笑 (オフレコの自己紹介時、一弥大好き高瀬洋恵と言ったばかりにGMメモに書き留められていましたw) 賽川・秋嗣: 自分が悪いと思うw 那岐田・京: あ、消えたw GM: じゃあ一時撤去w 那岐田・京: 一時なんだw 高瀬・洋恵: ありが……一時? まあいいわよ! 蓬莱寺・凪斗: 一時w GM: 気づいたらまたそこにあるというね<一時 蓬莱寺・凪斗: あれ、秋嗣さんにはつかないんだねさっきの 那岐田・京: 教祖様?w GM: じゃあそっとあとでつけたしとくね! 賽川・秋嗣: いらんことをををを 蓬莱寺・凪斗: おっけ! GM: 秋嗣先輩子供ゾンビ待ってるよー 高瀬・洋恵: ふ、一人だけさらし者になってたまるもんですか。 賽川・秋嗣: あ、枚数回復しなくていいの? GM: あ、忘れてた。全員手札5枚にしてくださいーorz GM: 指摘感謝 那岐田・京: 了解っ、って気きたあああああ GM: キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 蓬莱寺・凪斗: よかったよかった GM: さておき。秋嗣先輩からじゃんじゃかどーぞー 賽川・秋嗣: では…風は川波、石積む暇も無く彼岸へ送ってやりますよ… (『演劇』の役者のように詠うように言い放つと気流の流れを身にまとう 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: というわけで本邦初公開インフィニティエアです~ 那岐田・京: おぉっ 高瀬・洋恵: 初だったのか……ちょっと意外。がんば 賽川・秋嗣: これで攻撃力は基本74に! GM: おおー では強化の管理はそっちでお願いしますね…ぎゃー(あわわ<74 GM: では次洋恵姉さん GM: あ、手札引いてネ 賽川・秋嗣: 了解。普通に術出せば当たる相手ですしねこの子達 那岐田・京: ボス戦以外だと攻撃失敗はほとんどないし、強いね、インフィニ GM: 外れなければどうということは(ry ですねわかります 高瀬・洋恵: 術式がなくて旋剣使えないでござる。というわけで、すかーんと殴らせてもらうわ。黒影剣使ってみるかな。 賽川・秋嗣: ボスでも能力次第でクレセントが有効だし、ダメそうなら待機するまで!では次どうぞ~ 賽川・秋嗣: 気魄はアシスト2できます~ GM: 洋恵姉さん、カード1枚なんでもあれば当たるんだぜ…(がたがた<気魄 那岐田・京: むしろこの敵のステなら、全員1出せれば当てられるね GM: ですよねー(ごふふ<1出せば 賽川・秋嗣: あ、そういえば。みんな3はあるんだった 高瀬・洋恵: うん(笑 なので、アシストは糸が欲しいか回したい人お好みでお願い。 那岐田・京: フラット型の強みが活かせる…! GM: 戦闘アシは制限なしだから活かして運命の糸をとるんだー 那岐田・京: 今回は見送りでー 賽川・秋嗣: 私も手元においておきたいんで 蓬莱寺・凪斗: 気はみおくりw GM: ではメイン1名でどうぞー 高瀬・洋恵: はいな。それじゃ、最初の一撃は『まかせて』?黒影剣……! 【P】気魄1 (No.6) GM: 当たりです。ダメージお願いします。 GM: あ、あとどの子狙うかもお願いしますね 高瀬・洋恵: +11点だから、合計51点ね。さすが最初期アビはショボイ……いや何でもない。 高瀬・洋恵: っと、無難にABCのAで。 那岐田・京: バイトも本業も初期の私…orz 賽川・秋嗣: まぁまぁ、回復もありますし… GM: 初期アビが好きで初期アビにこの間戻りましたが何か(ゾンスペ 高瀬・洋恵: 正直すまんかったorz>京 蓬莱寺・凪斗: (ぽむぽむ) 那岐田・京: うう…凪斗の優しさが切ない… GM: 影を纏う剣が子供ゾンビめがけて奔る!迷うことなく切り裂き、バランスを崩すが立ちあがろうともがく… GM: 大分削られました… 子供だから弱いのよん… GM: では姉さんは1枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: まぁ、TRPG版では京の初期ジョブは捨てたもんじゃないと思いますよー 那岐田・京: あら、ヒュプノ行こうかと思ったけど、どうしよう GM: TRPGだとヒュプノが怖い… 那岐田・京: 凪斗、次のターンどうする予定ー? 賽川・秋嗣: 個人的には攻め攻めでいいんじゃないかと思いますけども… 蓬莱寺・凪斗: 拡散よていー 那岐田・京: おっけぃ、それじゃあ普通に殴る! 那岐田・京: 術式通常攻撃いきます 蓬莱寺・凪斗: アシストするじぇ 那岐田・京: ん、お願いっ GM: はいはい。アシストはじゃんじゃかどぞー 賽川・秋嗣: こっちもエフェクトでアシしますね 那岐田・京: やや、攻撃力UP系ならA狙いはやめようかな? 賽川・秋嗣: あ、JAがでるんですわ~ 那岐田・京: ん、それじゃあ 賽川・秋嗣: 私自分じゃJいらんし 高瀬・洋恵: お手伝いできませぬorz がんばれ! 那岐田・京: 君たちがどんな動きをするか、『全部お見通しだからねっ』(布槍を短い呼吸に合わせて素早く繰り出す) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: はんっ(嘲笑)【P】術式2 (No.18) GM: 嘲笑www あたりです。Eどうぞ 賽川・秋嗣: あの世というようなものがあるならば、神よ、どうかこの子達を安らかに…(『神頼み』 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含むダメージお願いします 那岐田・京: 攻撃対象は子供ゾンビBで、ダメージは60! 那岐田・京: 手札補充して、凪斗がんばっ GM: 素早く繰り出された布槍に穿たれ、子供ゾンビは膝を折る…しかし、がくがくと震えながらも立ち上がる『ソレ…ダメ…』 蓬莱寺・凪斗: あいあーい GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: べっつに「後悔」なんざしねーが・・・消えろ 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 私はアシスト見送りー 蓬莱寺・凪斗: っと白燐拡散弾 賽川・秋嗣: 同じく~ 高瀬・洋恵: あたしも見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: あ、先にいやよかったすみませぬ GM: それでもあたりですね ではダメージお願いします GM: 全周だから全部に当たるので、ダメージだけでOKですよ 蓬莱寺・凪斗: 25- GM: ぎゃー 賽川・秋嗣: これで落ちるかな… 那岐田・京: おっ 賽川・秋嗣: 後一体かー 那岐田・京: b(ぐっとサムズアップ) 蓬莱寺・凪斗: ぐっ 高瀬・洋恵: ナイス拡散! 賽川・秋嗣: っと油断大敵、一応攻撃がくる! GM: 傷を受けた2人の子供ゾンビは蟲に食われ、今度こそ崩れ落ち、二度と立ち上がらない… 残った1人が悲しみに哭える GM: く 落とされた…orz では子供ゾンビの攻撃 GM: 標的はA、攻撃方法はひっかき 回避達成値は神秘4です 【リ】(No.2) 【リ】(No.15) 那岐田・京: あ、なぎーの手札調整 GM: あ、そうだった 凪斗君は2枚引いてね 蓬莱寺・凪斗: あい 蓬莱寺・凪斗: 同じのもどってきて涙目 賽川・秋嗣: こっちか!神秘…アシスト1でる人います~?いなかったらガードで凌ぐけど 那岐田・京: ん、贅沢に3出るよっ 高瀬・洋恵: 1出せるわよー 賽川・秋嗣: む、じゃぁ 那岐田・京: あ、じゃあ洋恵にお願いしようかな? 蓬莱寺・凪斗: みおくりさん 賽川・秋嗣: うん、京はいざって時のヒュプノシンガーだし 高瀬・洋恵: ほいさ。じゃアシストするわ。 GM: ではメインが秋嗣先輩、アシスト洋恵姉さんでどうぞー 賽川・秋嗣: こういうことは、普通の人にとっては『悪戯』じゃすまないってこと、わからなくなってるんだろうな(余裕をもって回避しつつ 【P】神秘1 (No.32) 高瀬・洋恵: 『秋嗣にキタ――!?』がんばれ避けろ!(神秘のAW何とかならんのかw 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 電波を選ぶ、勇気。 賽川・秋嗣: 私も相当悩んだw 電波や愛入りはヤバい… GM: よく見ると血がしみこんだその爪を、優雅に、そして軽やかに避ける秋嗣。子供はぎょろりとそっちを見やり、純粋な憎しみをぶつけてくる… GM: 電波は楽しいカードだよね 見てて← 那岐田・京: こ、こわ… GM: では先頭に戻って秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: この世にあらざるべき『嘘』偽りの存在になってしまったモノは、消えてもらうしかないんだ! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: エアシューズッで術攻、達成値5のダメージ74です GM: そんなダメージは1撃で死にます しんでるけど! 賽川・秋嗣: そうだったのか!私も強くなったなぁ…(なんかしみじみ GM: 正確に蹴りだされたそれは人体の弱点を確実にえぐる…!断末魔の悲鳴を上げて、子供ゾンビは倒れ伏した… GM: 戦闘終了です。最後に決め台詞をどうぞ GM: (運命の糸1本獲得します 那岐田・京: せめて、安らかに… 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ… 高瀬・洋恵: ……あんたらの友達も、きっと同じ天国に行かせてあげるから。待ってなさいね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・別に壊したりはしねえよ 賽川・秋嗣: 手札補充かな? GM: 手札補充ですね GM: 洋恵姉さんも5枚にしてね~ 高瀬・洋恵: うお、失礼。 賽川・秋嗣: ……びみょん… GM: いえいえありがとう 高瀬・洋恵: でんぱでんぱでんぱでんぱ…… GM: では、ここで選択。探索を続けますか?夜にチャプターをうつしますか? 那岐田・京: みょんみょん 那岐田・京: ん、何か他に気になるものある? 賽川・秋嗣: とりあえず他に探すべき場所はあるかな… 蓬莱寺・凪斗: んー 高瀬・洋恵: さてね……本命はこの部屋なわけだけど。望遠鏡はどうする?触らずこのまま? 賽川・秋嗣: 強いて言えば転落した屋上、だけど璃音の運命予報には無い要素だったし無視してもいいかな… 高瀬・洋恵: あ、そうだ、あたし屋上行きたかったんだ。 蓬莱寺・凪斗: 星なら屋上だし一応? GM: じゃあまず 望遠鏡を持っていきますか?おいていきますか? 賽川・秋嗣: ん?では折角だ、向かってみます? 那岐田・京: ん、それじゃあ屋上かなっ 那岐田・京: 今は何も見えないと思うけど… 蓬莱寺・凪斗: 置いていきたいか 賽川・秋嗣: うーん…このアイテムに触ろうってだけであの有様だしなぁ 賽川・秋嗣: 洋恵はどう思う? 高瀬・洋恵: んー……持ってくと黄金の爪のごとくわらわらよって来る可能性もあるわね。一応触らずにおいてみる? 那岐田・京: 黄金の爪w GM: では触らないで屋上へ向かいましょうか。階段からいけます。8階分なのであと5階分頑張って登ってくださいね☆ 賽川・秋嗣: うん、とても嫌な良くわかる例えです…洋恵の屋上計画に必要でないものなら置いていきますか 那岐田・京: わはー; 賽川・秋嗣: なんか私達登ってばっかな気がする… 高瀬・洋恵: 不必要でもないんだけどって、廃墟はエレベーターが動かないのが欠点なのよ! GM: 山登り~ビル登り~ GM: エレベーター動いてたとしたらそれこそゴースト疑わないと…w 賽川・秋嗣: 肉体派GMめw 那岐田・京: さすがに建物に近道ないしなぁ… GM: 登らせるのが好きです 向上心!(違 蓬莱寺・凪斗: 多分まあ、望遠鏡壊せば出てきそうだがねえ本命 GM: まぁ、現在イグニッションしたまんまなのでサクサク登って着きましたよ 高瀬・洋恵: ダイエットだと思ってやるわ! 蓬莱寺・凪斗: ダイエットっすか!w GM: では到着。コンクリート打ちっぱなしのただの屋上です 賽川・秋嗣: やはり重量が気になったのか 那岐田・京: 秋嗣…つぶされないようにね GM: 柵がないので、どうやら人がそこに出るように想定されてなかったようですね? 高瀬・洋恵: 何ぞおっしゃったか大教祖。 賽川・秋嗣: 何でもござりません我が神よ(平伏 蓬莱寺・凪斗: これなら軽く飛べるか 那岐田・京: 飛んだのか…事故だったのか… GM: イグニッション状態でも8階からおちるのは少し辛いかもね? 蓬莱寺・凪斗: そちの二人なら! 賽川・秋嗣: 目が見えなかったから…自己なんじゃないのかなぁ… 那岐田・京: 秋嗣ならエアライドで大丈夫だろうけど…また登ってくるのは大変だよね(笑顔) GM: 8階もう一回登るのは大変だw 高瀬・洋恵: ふんだ、一弥には軽いって言われたもん! さて……床に落書きでもあればな……(丹念に見て周り 那岐田・京: ちゃっかりノロケられてる気がします… 蓬莱寺・凪斗: ごちそうさまです GM: とりあえず、全員入っても、何も起こりませんでしたね。上までは来ないのか、ヤンキー達の落書きはないですね。 賽川・秋嗣: オンエア中にも入りました~ 那岐田・京: デスICおそろいですね(現実逃避) GM: 床には子供の落書きも見当たりません GM: GMは淡々とこなすのです ノロケなど耳にはいって…いません…よ… 賽川・秋嗣: これじゃさすがに飛び降りた痕跡なんかも無いんだろうなぁ… GM: ないですねぇ 霊媒師とか木刀とかあれば面白かったんですg(ごふごふ 高瀬・洋恵: やっぱり変化を求めるなら望遠鏡でも持ってこなきゃダメか……つーか皆回復してよ!(笑 那岐田・京: ぅ。あ、ただいま 賽川・秋嗣: む、何ならもう一回持って戻る?個人的には星のほうにこだわりがあるみたいだから時間が大事な気もするけど… 賽川・秋嗣: でも、やってみるのも悪くない。 蓬莱寺・凪斗: はっ逃避しすぎた 蓬莱寺・凪斗: んーまあキーはあれだろうし 高瀬・洋恵: 確かにね。夜に望遠鏡もってここに来られたら一番何かありそうかなって。……持ち出せるようなら持ってきてみる? 蓬莱寺・凪斗: 予報のガシャンって音がなあ GM: 時間がそろそろ押してきてるかな? GM: じゃあ明日は昼の屋上のシーンからやりますか。ここで一度切りましょう。 >>Ch.3-1 望遠鏡と手紙-1
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『吾妻鏡』、文治五年(1189年)奥州藤原氏を滅ぼした源頼朝が田谷窟(たっこくのいわや、現在の水沢市達谷窟)に立ち寄った際の記事にある。坂上田村麻呂・利仁らの将軍に対抗して、賊首悪路王・赤頭らがこの場所に塞(砦)を築いたという。 後に、窟前に精舎を建て、鞍馬寺に模して多聞天像を安置し西光寺と号した、と伝える。 この記事の利仁とは、延喜十五年(915年)に鎮守府将軍となった藤原利仁のことと見られる。 利仁については、『鞍馬寺縁起』にも、鞍馬の毘沙門天の加護で下野国の群盗を討ったという伝承が見える。 『元亨釈書』の清水寺延鎮伝では、奥州の逆賊の名前は高丸となっている。その他、『義経記』『神道集』『諏訪大明神画詞』では悪事の高丸という名で載っている。 茨城県東茨城郡桂村高久に所在する鹿嶋神社には、かつて坂上田村麻呂が納めた悪路王の首級のミイラがあったといい、 現在は失われているがそのミイラを模造した木像がある。 首の切り口部分には元禄癸酉=元禄六年(1693年)に徳川光圀がこの木像を補修させた事が刻まれており、 以降代々、水戸の殿さまはこの木像を上覧しているともいう。 1833年(天保四年)には徳川斉昭もこの像を上覧、修繕させたと云々。 また、茨城県鹿嶋郡の鹿島神宮にも同じく悪路王の首級とされるものがあり、 やはり坂上田村麻呂が凱旋の途中で納めたとされている。 アイヌの族長で反乱を起こしたアテルイがモデルではないかという説もある。 (ただし、中世の文献上でこの両者を習合したような記述は見当たらない、とのこと。) 参考文献 『日本伝奇伝説大事典』 日本伝奇伝説大事典
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GM: さて一晩眠ってないかもしれないけど寝るとHPMP回復します。カード補充どうぞ~ 那岐田・京: MPとな?! 七瀬・北斗: ちゃらちゃちゃりっちゃっちゃ~(ドラ○エの宿の音楽) 立風・翔: 七瀬と同じ事考えてた。(笑 GM: ゆうべは おたのしみ でしたね▼ 七瀬・北斗: ピサロ様を助けて?(寝ぼけ) GM: さて、夜が明けるとそこは廃墟ってことはなく京都の町並み。アクセスよくどこへでも行けます。どうしよう? 高瀬・洋恵: たまには人の話が聞きたいじゃない!(笑 今に思えばすごいセクハラよね>おたのしみ GM: ドラクエは案外げふんげふん 久郷・景: そこは会話などで楽しんでいたと解釈しましょう(笑 立風・翔: …高瀬と那岐t(以下の文は削除されました 七瀬・北斗: 当時は意味解らんかったし(笑)さて、行くなら学校かねやっぱ。 高瀬・洋恵: 現場は今から把握しておきたいかしら。翔ちゃんはあとで体育館裏にいらっしゃい。 七瀬・北斗: 何やったーっ!? 那岐田・京: とりあえずギターの角はしっかり磨いとくよ!>翔 立風・翔: そうだな。まずは現地に向かって色々見てみるか。(ガクブルしながら 久郷・景: やぁ、翔さんはゴースト戦の前に一戦ありそうですね GM: ※防衛部の男の子は何か不謹慎なことを口走りかけただけでこうなっちゃうんだ…>北斗 那岐田・京: 主にその爆弾を抱えるのは秋嗣か清流です>北斗 高瀬・洋恵: さあ、現場現場(笑 GM: んでは綾部総合高校へ、でいいかな? 那岐田・京: ん、移動だねっ 久郷・景: えぇ、向かいましょう 立風・翔: 良し行こう、早く行こう。俺の心が折れる前に。 七瀬・北斗: いや…俺も所属してたらきっと常連な気がする(笑)おっけです。 GM: 頑張れ翔、と鎌倉から祈っておく… では、綾部総合についたのは8時ごろでいいかな? GM: 朝一なんで… 高瀬・洋恵: まあ、それでも高校なら普通に学生も来てる時間ね。 那岐田・京: そだね、それくらいの時間かなっ 立風・翔: 良いと思うぞ。野球部の朝練を見に来たって言い訳も立つしな。 GM: 綾部総合は私立なんで銀誓館とまでは行かなくともかなり大きい学校です。そのなかでもひときわ大きい野球部用グラウンドが見える。朝練もきっちりおこなわれてるね GM: 部員は100人くらいいるかも…みんな走りこんだりノックを受けたり。あと、隅っこにはマネさんがいたり… 高瀬・洋恵: 優秀なとこだとそれくらいの規模になるのね。マネージャーとかひっつかまえて聞くのが手っ取り早いかしら? 七瀬・北斗: そういや今日は平日っすか? 立風・翔: この時期は秋季大会前or大会中だしな。力も入ってそうだ。 GM: 平日ですよ~明日は休日だけど 那岐田・京: てことはきっと今頃学校では私たちの偽身符ががんばってるんだね 久郷・景: 噂の彼を目当てに見学に来たと言えば大丈夫ですかね GM: うん、ノック受けてる一桁の背番号の子達はどこかなれないような、それでも精一杯のプレーを見せてる GM: 他にも見学してる人がいたりしてそんなに不審じゃない感じかな 立風・翔: やっぱ良いなぁ、高校野球は。…何かが違えば俺も、もしかしたらこういう事をやってたのかもな。 七瀬・北斗: さてどうすっか。野球部員捕まえて情報聞きだしてみっか? 那岐田・京: んー、練習中の部員よりはマネージャーさんとかのほうが話してくれやすいかな? 高瀬・洋恵: マネージャーとか捕まえて聞くのが早いかしら。同じ学生だし、礼儀よか会話術とかのが有利かしら? 久郷・景: 部員の方の練習の邪魔にならない様にしたいですしね 立風・翔: 確かに、マネージャーとかの方が話し掛けやすそうだな。そっちで行ってみるか。 七瀬・北斗: ではそれで♪運動部のマネージャーってマジ激務だよな。ふぁいとー GM: では、 普通に礼儀正しく筋道立てて:術6 丁度タイミングよく聞き込めた:神7 で GM: 会話術とか何かボーナスつきそうかと思ったら申告してくださいね 久郷・景: 会話術はあっても青成分が無いという… 那岐田・京: 相変わらず緑と赤しか… 高瀬・洋恵: 同じく今度は青がないわ。神秘のアシストくらいはできそうだけど…… 立風・翔: 赤なら相当頑張れるんだが…緑はアシストなら。青は聞くな。 那岐田・京: なんかマネージャーさんの詳細設定が! 立風・翔: いかん、俺が超行きたい。(笑 でも神秘は低いというジレンマ。 久郷・景: 神秘ならアシスト2あれば何とか 高瀬・洋恵: そのこだわりを褒めたいが何となく腹も立つ(笑 神秘2なら出るわよ。 GM: 別に他の好みのマネさん作り上げてそっちにきいてもよくってよ 立風・翔: エフェクトが良いんで、他からアシストが出るなら俺は温存したい所だな。 那岐田・京: そんなに選り取りみどりなんだここのマネージャー! // んー、神秘だと1かなっ 高瀬・洋恵: 強いて言うなら滾る熱血タイプの押しに弱いマネージャーが良いわね>好み GM: 高校球児のほうもよりどりみどりですよ京サン 立風・翔: 高校球児A「バッチこーい!」 七瀬・北斗: 神秘は無いな~。青ならいいアシストでるぜ~ 那岐田・京: 高校球児!坊主じゃなければ!(ちらちら) GM: あ、割とここはユルいっぽい。だがAは坊主だ 那岐田・京: ぼうずかー 高瀬・洋恵: えーと、景ちゃんは神秘2あれば達成。あたしは神秘2アシスト可能。北斗は術式アシスト可能。球児Aは坊主。……どれでいく? 那岐田・京: とりあえず球児A以外で… 久郷・景: 会話術は術側にのみ作用ですか? GM: どっちもOK 七瀬・北斗: そない嫌わんでも(笑) 久郷・景: では、神秘アシスト1以上でいけます 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわね。 那岐田・京: ん、お任せしますっ 七瀬・北斗: 神秘なにそれおいしいもの?(すやすや) GM: 気魄が役に立つときもあるよ…(毛布かけ) 高瀬・洋恵: 地球に優しくあたしたちに厳しいものよ……>神秘 久郷・景: (様子を伺いながらマネージャーさんに近づき)もし、少々伺いたい事があるのですが、お時間『大丈夫』でしょうか? 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘2 (No.59) 那岐田・京: 景のイケメンスマイル攻撃!(遠くでキュピーン!とか叫んでる) 高瀬・洋恵: あたしの「直感」!あのマネージャーは景ちゃんに惚れる! 【P】神秘1 (No.35) 久郷・景: 会話術で成功点+1ですかね 七瀬・北斗: メロメロ(死語)ですな♪ GM: OKです「あ!はい…他の高校の偵察…とかじゃないですよね?」とちょっとおどおどしながらも 上目遣いに景の顔を見つめるよ GM: アレ、これ会話術か? 高瀬・洋恵: 顔も会話の一部よ。 久郷・景: ありがとうございます。道沢選手は今練習に参加されてますか? GM: それを聞くとちょっとだけなんかがっかりしたようなリラックスしたような、肩の力が抜けて…その後目を輝かせて語り出すよ GM: 「あ、やっぱ道沢先輩かーいまその話してたんですよ!!先輩はホントすごいんですよープロ指名されるかもって~」とかひとしきり活躍っぷりを語ってくれた後 GM: 「あ、でもって、それ以上に今日大事な勝負があるとかで素振りにも力はいってて、すっごい雰囲気でーああいうなんていうか、ストイック?というか目の前のことに全力になる姿はあのときみたいで~」って部内のエピソードまでしゃべってくれたりして GM: で、「でもいつもなら朝連に混じって自主トレしてるんですけどね…どうしたんだろってさっきから。」と…どうやら今日はこの中に彼はいないみたいだ 久郷・景: ふむ、今日はいらっしゃらないのですか、残念です…。他によく行く場所などはご存知ですか? GM: 「え、あ…うーん、試合前とか大事なときには…家で精神統一するっていってたような。河川敷でひたすらバットを振り込んでるのもみたことあります」ちょっとヒートアップ解けたような感じで、今度は恥ずかしそうに話してくれる 立風・翔: 横から口を挟んでいいもんかな? 大事な勝負って、夏も終わったのに何かあるのか? 高瀬・洋恵: (「あのとき」について聞いてみて-、とジェスチャー 那岐田・京: (イケメン追加で!と真顔でジェスチャー 七瀬・北斗: (親しい友人とかもと念話) GM: 翔にちょっとびっくりしたけど「え、ええ…はっきりとは聞いてないんですけど…先輩、中学時代のチームメイトさんと、大会で戦えなかったのが悔しかったみたいで…」 久郷・景: (ジェスチャーを確認し頷き、スマイル増量で)なるほど、それと先程おっしゃっていた「あの時」というのは? GM: 「いっちゃ悪いけど…今の千敗じゃ相手にならないと思うんですけど…それで今日、勝負するんだって。」>翔 GM: は、はい…えとですね…」景の笑顔にちょっと顔を伏せて「その人の学校と次勝てば勝負だっていう試合で…すごかったんです、気合が。もうオーラでてるのがわかるような…絶対勝つ!みたいな」 GM: 「で、その後その…もとチームメイトさんが負けちゃって。抜け殻みたいになってたんですけどあっという間に切り替えて、単純な野球の腕だけじゃなくてああいうところがすごいんですよー」とか、またちょっとヒートしたり 那岐田・京: (聞き耳を立てつつ)ふむふむ、大当たり、ってとこかな 立風・翔: っと、驚かせて悪い。ライバルとの決着の為…か。高校野球らしくて良いねぇ、そういうの。実力差があるとしてもな。その相手さんって、誰って分かってたりするのか? 久郷・景: ふむ、そうだったのですか(相槌を打ちながら翔さんが話しかける隙に他に何か訊く事ありませんかと合図) 七瀬・北斗: 問題はその先輩がどこにいるかだよな。いつもトレーニングしている場所とか知らねえかなこのおさげっ娘 七瀬・北斗: って河川敷って言ってたよ… GM: ちょっと小首をかしげて「うーん…あれは確か夏のベスト8決定戦だったかなぁ」マネさんにとってはあんまり印象に残らない高校みたいです「確か…宇治商業…?」 GM: 「名前までは…ちょっと覚えてないです、ごめんなさい」ぺこんと謝ったり 七瀬・北斗: 夏の大会の記事見れば宇治商業のピッチャーの名前解るかもな~ 那岐田・京: (GM楽しそうね(笑) 高瀬・洋恵: (何かマネージャーのいらん情報がさりげなく増え続けてるんだけど(笑 七瀬・北斗: 名前は吉井ちゃんで。なんとなく。 GM: (楽しいデスww) 那岐田・京: (名前決まったー! 立風・翔: いや、分からないなら良いんだ。(ジャージの名前を見て)えっと、吉井さんか、わざわざありがとうな。 GM: ちょっとばつが悪そうに頭をかきながら「あ、いえ…私のほうこそすみませんなんか一杯喋っちゃって」 七瀬・北斗: (採用されたよ(笑)) 立風・翔: 良いって良いって。俺も野球は好きだから、そういう話を聞くのは楽しいさ。 久郷・景: (もう充分…ですかね)いえいえ、こちらこそお時間取らせてしまって…。マネージャーのお仕事頑張って下さいね。 立風・翔: (そうだな、後は別で調べるか)それじゃ、秋大も頑張ってな。応援してるって伝えておいてくれると嬉しい。 GM: 「は、はい!これから大事な時期ですし、頑張り…」 「吉井ちゃーん!いつまでも喋ってないでー」とか上のマネさんから声がかかったりするので GM: 「はい、ありがとうございまーす」と軽く手を振りながら向こうへ駆けていく吉井ちゃんでした 那岐田・京: なんだか短時間ですごくパーソナリティが確立したね(笑 七瀬・北斗: キャラ立ったな…(笑) GM: 応援してあげてね~再登場は多分しないと思うけど 高瀬・洋恵: 通りすがりにするには惜しいことになってるわね(笑 那岐田・京: ある意味マサみたいだね GM: マサはなんか作っていったというより破壊してったような… 久郷・景: 何だかとても疲れた気もしますが…、まぁ充分必要な話は訊けましたかね 高瀬・洋恵: さて、やれそうなことは……河川敷へ様子を見に行く、宇治商業について調べる、吉井ちゃんについて追求、この辺か? 那岐田・京: とりあえず吉井ちゃんは確定として、どうしよっか(笑顔) 七瀬・北斗: 最後のなんだ(笑)しかも確定とな(笑) GM: ここを動くんならチャプター切れますっと言い忘れ! 立風・翔: 河川敷に行って、そこに居てくれれば楽そうなんだが…本当にリビングデッドなら、あまり外には出歩かなさそうだな。 GM: (あ、ここってのは綾部総合高校内ね) 那岐田・京: ん、移動しちゃってもいいと思うんだけどどうかな? 高瀬・洋恵: 河川敷でなければ、家で精神統一だっけ? どうしたもんかしら。 GM: っと、ここで補足入れますと… GM: 河川敷はともかく家と宇治商はけっこう距離があるんで暗くなるまでに回れるのは2箇所と考えてください 七瀬・北斗: 宇治商業までどのくらい離れてるかが気になるかな~。と書いてるうちに回答が(笑) 立風・翔: 宇治商業は他府県なのが確定してるしな… GM: あ、府県は一緒。ベスト8うんぬんは京都府大会での話だから 立風・翔: おぅ、そっちか。勘違い失礼。 久郷・景: 時間もいい感じですし、キリがいいのでここで中断というのもアリだと思いますが、どうしましょうか? GM: ここで中断かもう一箇所回って、かな。 七瀬・北斗: とりあえずいくなら近場の河川敷かな~ 立風・翔: 今2時か。もう1チャプターやると3時頃にはなりそうだよな… GM: …と考えてます<3時ごろ 那岐田・京: 次回いきなり戦闘っていうのも味気ないかもしれないし、切っちゃうのもアリかな? 高瀬・洋恵: そうね……あたしはここで中断でいいかな。後日冷静に行き先も検討できるし。 GM: 今回戦闘ゼロってのもちょっと申し訳なかったりだけども… GM: そろそろセーブしとく? 七瀬・北斗: むう。今時冒険の書が一つだけとは(笑) 久郷・景: 行き先選択の兼ね合いもありますし、私もここで切っていいと思いますよ GM: ふっかつのじゅもんでもいいけどw 那岐田・京: 某ゲームみたいに次回起動したら専用音楽ながれないよね?! 高瀬・洋恵: おきのどくですが(略 久郷・景: メモし損なって泣く子供が出たのもいい思い出ですね GM: ログを誰も保存してなかったらそうなるw ※なりませんでした
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銀誓防衛部 ― 誇り高き獅子であれ、守るための盾であれ。 使ったものは元の場所に、 借りたものは持ち主の所に、 あるべきものはあるべき場所に。 ――死すべき者は地獄の門に。 純粋結社系 獲得サクリファイス数:24点 インテリア 現在13点 ・書架 ・デスクトップパソコン ・ロッカー ・コーヒーメイカー ・コートハンガー ・アイアンテーブル ・照明 ・地図 ・ゴミ箱 ・ウォーターベッド ・アントクアリウム ・伝説の武器(レプリカ) ・アンテナ クロスアビリティ 団員(名前順) 久郷・景 賽川・秋嗣 高瀬・洋恵 立風・翔 那岐田・京 蓬莱寺・凪斗 観月・咲夜 レイ・ヤン
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Ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2 GM: じゃあ鬼火魂がいなくなったので手札を調整したら秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: さぁ私か…まずは一番槍! 賽川・秋嗣: 一応糸2使っておこうかな GM: どうぞー 賽川・秋嗣: では、恐怖のクレセントファング!気魄で避けてもらいましょうか! GM: 攻撃成功値は気魄5+2で7です! 【リ】(No.15) 【リ】(No.8) GM: あ、でも攻撃判定属性は術式ね 賽川・秋嗣: とりあえず一人で大丈夫だけど、アシ要ります? 賽川・秋嗣: じゃない、糸要ります? 那岐田・京: ん。今回は回避用の1枚に温存でっ GM: クレセントってフラットじゃないと超怖いよねぇ…弱点狙われて(むう 高瀬・洋恵: えっと、秋嗣の判定は術式? 賽川・秋嗣: そうなります。それがこれのいいところ GM: 攻撃は術式でもこっちは気魄で避けなきゃいけないorz 那岐田・京: PBW以上に強いね、回避困難 GM: 怖いねぇ 高瀬・洋恵: あ、回避がなくなる……やっぱ見守るわね。 GM: じゃあメイン判定者のみでどうぞー! 賽川・秋嗣: さぁ、この『綿密』に組み立てられた連続攻撃、避けられますか?!(高速で接近し、無数のフェイントとジャブを交えて必殺の一撃! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 更にこいつでガード対策! 【E】集中 (No.10) GM: うく、攻撃成功!ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: こいつも持ってけ! 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 那岐田・京: おおっ GM: ぎゃー! 高瀬・洋恵: おお、やるねー♪ GM: だ、ダメージどうぞ… 賽川・秋嗣: 78+20で98ダメ!どうですかっ GM: 狐は動きに翻弄され、まったくガード出来ないままにその蹴りを受ける!どしゃりと一度地に伏せるも、再び立ち上がって蹴りの主をにらみつける…! 那岐田・京: まだ動けるのね…! GM: 半分切ったーorz 100ダメージ近くは無理だよ神秘型! 賽川・秋嗣: なかなかにタフだ… 高瀬・洋恵: さすがボフはタフですこと。 賽川・秋嗣: 今のをワンモアセッ!かな GM: それでもまだ動けるもんー!というわけで手札調整後京さんのターン 那岐田・京: まずは糸3点で手札増強! GM: どうぞ! 那岐田・京: 1しかでない…orz GM: うわぁ… 高瀬・洋恵: うわーん 那岐田・京: エフェクト使用! 賽川・秋嗣: してます~あ、一回の判定にアシストは一回までですよね? 那岐田・京: 【E】奮起 (No.35) GM: 1回までですよー<アシスト 那岐田・京: 更に1枚引きます! GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 了解です 那岐田・京: ぬふ GM: ぬふ? 那岐田・京: よしっ、気アシストいただきたくっ。 GM: ま まさか…!(ざわ…ざわ… 賽川・秋嗣: 洋恵、どんな感じ? 高瀬・洋恵: このターンで決めるなら1でも2でも。 那岐田・京: 先に判定値もらっちゃっていいかな? 賽川・秋嗣: 京、エフェクトいいの来た? 那岐田・京: うん GM: はいはい 気魄? 那岐田・京: 気でっ GM: 気魄ー わぁ…気魄7で攻撃成功ですよ 賽川・秋嗣: 私J京に使おうと思ったけど不要かな? GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 那岐田・京: や、Jあると嬉しい! 賽川・秋嗣: おっけーぃ 賽川・秋嗣: んではやっちゃってください! GM: ではどうぞー 那岐田・京: 判定値7でいいよね? GM: OK 那岐田・京: 判定値と同値だったらガードだっけ? GM: いや攻撃判定優先で当たります 那岐田・京: 了解 那岐田・京: ここで決めるよ!! 那岐田・京: あなたには恨みはないけど…ごめんね、妖獣を生かしておくつもりはないの。一匹たりとも!(普段の京に似つかわしくない『憎悪』の感情をむき出しにして迫る。そして奮われる武術短棍) 那岐田・京: 気魄通常攻撃! 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 動きが鈍ってます!さっき私がつけた傷を狙って!!(と『指示』 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 那岐田・京: アシスト1点おねがいっ 賽川・秋嗣: あ、まだ命中してなかったか 高瀬・洋恵: さあ、ここが「意地」の見せどころよ! 【P】気魄1 (No.6) GM: まぁアシスト出るなら… 攻撃命中!JA通りました!判定どうぞ! 那岐田・京: あぁぁぁぁあああああああっ!(外聞も無く叫び声を上げ、更に力を振り絞る) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) GM: ぎゃーーー!!! 高瀬・洋恵: すげー!! 賽川・秋嗣: いっけぇぇぇーーーー! GM: ダメージいくつですかー!(涙目 賽川・秋嗣: 武器の性能生きるな~ 那岐田・京: 堕ちろ!24+20+20+20+34!ダメージは118! GM: ふ ふふ ふふはははは まだまだぁ! 生き残ったぁああ! 那岐田・京: ぎゃー!! 賽川・秋嗣: ぐっ…あれでまだ倒れないなんてっ! 那岐田・京: 手札…もう…スカスカ…… 高瀬・洋恵: GMがちょっと壊れかけてるーー!! 那岐田・京: ターンエンド!! GM: ラッシュともいえる連続攻撃を受け、血まみれになりながら崩れ堕ちる狐…しかし最後の力を振り絞って立ち上がってくる! GM: というわけで狐のターン! 高瀬・洋恵: こいやー!! 賽川・秋嗣: くそ、結構手札使っちゃったなぁ GM: きたぁあああああ 20m全周+魔炎の120ダメージ! 【リ】(No.6) 那岐田・京: ぶっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃあああああぁぁぁぁぁ GM: 判定値は…神秘7+3で10! 【リ】(No.2) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: でけえなぁ…… GM: ただでやられるボスじゃないよ…(黒笑 賽川・秋嗣: 糸3…糸3… GM: 引いて引いてー 那岐田・京: 同じく糸3… GM: じゃあ山札シャッフルするねー 那岐田・京: 先生、1しかでないです… 高瀬・洋恵: 無理っぽいけど……あたしも使ってみよう。糸3ね。 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ガード来たけど…うぐぅ痛い痛い… GM: じゃあそれぞれ回避判定どうぞー 高瀬・洋恵: うひひひひ 那岐田・京: 無理無理ww 賽川・秋嗣: なんつー無茶苦茶攻撃…これ連発されてたら死んでたな… GM: カード出して運命の糸も取らない? 那岐田・京: や、糸はもらう! GM: じゃあ回避失敗ロールどうぞーw GM: ははははは ただでは死なんよ!(壊 高瀬・洋恵: そんな都合よくガードが出るわけないね。糸もらいつつくらっておくわ。 那岐田・京: こんなとこで当たるわけにふぎゃあ!(まさかのドジコケ2回目) 【P】神秘1 (No.40) 高瀬・洋恵: 「うふふ……面白くなってきたじゃない」炎の神を謳うならこれくらいでないとね! 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: ちなみにラッキーがまた3枚来たんだけど何事… 那岐田・京: 追撃姫と呼びなさい!おほほほほ! 賽川・秋嗣: (まわり見回し)…く、もう一面炎の壁…『手遅れ』か。だが、抗うことだけはさせてもらう! 【E】ガード (No.31) GM: ラッキー引きすぎだと思うw GM: 狐は甲高い鳴き声を上げる…!それに呼び寄せられるように鬼火が集まり、能力者たちを襲う!!! 高瀬・洋恵: ラッキーなんだかそうでないんだか…… GM: 魔炎をくらえー! GM: 秋嗣先輩だけは神秘攻撃力分マイナスで魔炎なしですね 那岐田・京: あえてチェックしない形で行くよ! 賽川・秋嗣: 私は34ダメ軽減…凄まじいなコレ… GM: おお、幸運度回避しないでいくのか… GM: 洋恵姉さんは? 那岐田・京: HP-120&魔炎 高瀬・洋恵: えーと……Luckyで回避できるのかな? 賽川・秋嗣: 魔炎は回避可能、かな GM: 魔炎は回避OKだよー 高瀬・洋恵: じゃ、出しておく……これでいいのかな? 【E】Lucky! (No.37) GM: 魔炎は回避されました!でも120はくらえー! 賽川・秋嗣: くそ、窮鼠猫をかむ…まして相手は狐かっ… 那岐田・京: いたひ…おやびん!やっちゃって! GM: では洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: 痛い、痛い……これは炎の神の名に懸けてお返しする必要があるわね。 賽川・秋嗣: うなれヒノカグヅチっ! 高瀬・洋恵: こいつ紅蓮撃効くかなぁ…… GM: ぼぼぼっ、と呼び出された鬼火が狐のまわりに集まっています…まるで威嚇するように。守る様に。 GM: 紅蓮撃ならば気魄ですね。判定値だします? 高瀬・洋恵: できればお願い。 GM: ならばっ 5+5で10! 【リ】(No.12) 【リ】(No.19) 賽川・秋嗣: アシストは3できるんで、積極的にさせてもらいますね~ 那岐田・京: こっちも最大3! GM: アシストは2人OKですよ… 高瀬・洋恵: 同値でもOK?ならアシスト3でもいける……前に糸引いて良いですかー GM: おっけーでーす 賽川・秋嗣: トドメっぽいんでしっかり関わって生きたいのであったw 那岐田・京: 同じくw 高瀬・洋恵: では3ぼーん。 高瀬・洋恵: 微妙すぎるw GM: もうアシスト2人入れてがっつりいっちゃえばいいよ! 那岐田・京: きっと当たれば勝てるよ! 高瀬・洋恵: それでは……「負けぬ!引かぬ!省みぬ!!」本当の炎を見せてあげるわ、「覚悟」はOK?!紅蓮撃! 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄2 (No.5) 那岐田・京: エフェクトを使用! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 洋恵!ここが正念場だよ! 【P】術式3 (No.19) 高瀬・洋恵: でもって、うらぁ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: あなたが獣なら『本能』で悟るべきでしたね…洋恵の剣に宿る本当の炎の力を、その恐ろしさを! 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: えーと、達成値13かな? GM: ダメージは…いくつですか… 那岐田・京: GMがテンション下がってるw 高瀬・洋恵: あ、その前にこれも。てい 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: さがってないよ!おののいてるんだよ! あ、JAより優先されるけどOK? 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: げふふふふふ…容赦ない GM: JCは重ならないからクリティカルが優先されまふ…(がたがら GM: ら? まぁいいや…点数いくつだーorz 高瀬・洋恵: えーと、(基本+旋剣+ini)×2でOK? GM: OK 賽川・秋嗣: そうなるかな。そこはPBWと一緒 GM: あ、紅蓮撃のぶんわすれてる 那岐田・京: これは超攻撃力が見られる予感 賽川・秋嗣: それもたして2倍か… 高瀬・洋恵: あらやだ、何か低いと思った GM: 武器+アビ+旋剣+ini で ×2… 賽川・秋嗣: このおねーさんなんか怖ろしいこといってるよ! 高瀬・洋恵: 320かな? 那岐田・京: ひぃ GM: ぎゃーーー!!! 賽川・秋嗣: …誰が食らっても死ぬ! GM: 鬼火よりも紅く燃え盛る焔に焼かれ…狐は倒れ伏す!もう2度と起き上がることはなく……その体は崩れ消えた…! 那岐田・京: 320って最大HPより多いんじゃw GM: うん… 賽川・秋嗣: ごめん、恐ろしさがわかってなかったのは私のほうだった… GM: ボスすら一撃で屠る紅蓮撃…! 高瀬・洋恵: クリティカルずっと抱え込んでたセコさが実を結んだ! GM: 炎の神はここに光臨したり…! 那岐田・京: 通りで見ないとおもったら!!>クリティカル 賽川・秋嗣: ちなみにどのへんから? 高瀬・洋恵: どこだっけ……?たぶん蛇と戦ったときに拾ったと思う GM: ずいぶん前w 那岐田・京: 回そうよ!(笑 GM: でもそのおかげで最大ダメージ…! 賽川・秋嗣: おぉぅ…戦闘が無くって使うタイミングがあれだったのかもね 那岐田・京: 狐の運命は登場よりはるか前に決まってたのね… 高瀬・洋恵: ごめんこんなところで貧乏性で(笑 GM: さて、じゃあエンディングパートへぼちぼちいこうか。やられる運命なのは璃音が運命予報した時に決まってたさ…! GM: 祠の狐を打ち破ったことで、祠のろうそくが音もなく消え、静寂と暗闇が戻る… 那岐田・京: 終わった、ね 賽川・秋嗣: ふぅ、これにてひとまずは…この山はいつもどおりかな 賽川・秋嗣: あ 高瀬・洋恵: そうね……人間の身勝手のせいで悪いことしたけど…… 賽川・秋嗣: 私もう一度社に戻っていいかな? 那岐田・京: あ、そだ、お供えしないとねっ 高瀬・洋恵: 油揚げ供える?ならあたしも付き合うわよ GM: よくよく祠の中を見回すと、壁にでこぼこが見つかった。そこから上へあがれそうだ。 賽川・秋嗣: お、いけそうかな…判定は要らないよね? GM: 要りませんよー 那岐田・京: 男性からどうぞ(深くはたずねてはいけない雰囲気) 賽川・秋嗣: 今度は床抜けないように散らばってね>二人 高瀬・洋恵: 同じく(制服、つまりスカート装備 賽川・秋嗣: 私だってもう下敷きは嫌じゃ! GM: 死亡フラグがもさもさ量産されてる気配がするのは気のせいですか…(ぼそり GM: まぁとりあえず上がってくださーいw 賽川・秋嗣: うん、身長に手探りで登ってく。私の足かかってるところに手をかけて登ってきて GM: では次の方どうぞー じゃんじゃんあがっちゃってください 那岐田・京: はーい(ひとつひとつ足場を確かめながら登っていく) 高瀬・洋恵: (続いて慎重に足がかりを探りつつ登る GM: では3人とも上がってきました。最初にぶち抜いた部分以外の床は大丈夫そうです。 賽川・秋嗣: にゅ)…うん、大丈夫っぽいみたいだけど、一応慎重にね 那岐田・京: ぷはー、明るいとこ出たー!(できるだけ隅のほうへ) 賽川・秋嗣: さて、お皿はっと…さっきので割れてないかな GM: 屋根が壊れてるから日が差し込んできてますねw お皿は大丈夫そうです。 GM: ちょっとろうそくたてが倒れてるくらいですね。 高瀬・洋恵: とりあえず、やれる範囲だけでも綺麗にしましょうか。 GM: 埃がたまり、木の葉がつもり、…まぁ、人の手はしばらく入ってない状態ですね。 賽川・秋嗣: (油揚げ置き)私じゃこの社を直すのは無理だけど…せめて片付けくらいはさせてもらうよ。 那岐田・京: せめて祭壇くらいはねっ(自分の手が汚れるのも構わず埃を払ったり) 高瀬・洋恵: (祭壇周りだけでも整え、多少見られるようになったなら手を合わせ 賽川・秋嗣: もし貴方が力あるような神さんだったら…こんなことが無いように、かわいい悪戯と御利益であの町を守ってやって 賽川・秋嗣: そしたらきっと、週一くらいで油揚げが食べれますから、ね! 高瀬・洋恵: (馬鹿もいるけど、いつも山を綺麗にしてる心優しい人もいる。炎の力は破壊ではなく、そういう人を護るために……願わくば) GM: 油揚げに反応したのか、その優しさに反応したのか、…狐の遠吠えのような声と共に…祭壇の残留思念から詠唱兵器が現われた…! GM: 冒険ボーナスとしての詠唱兵器ゲットです。あとで鑑定してみましょう。 賽川・秋嗣: おぉぅいきなり御利益とは現金な奴だなw 那岐田・京: あらら(苦笑 高瀬・洋恵: 気前のよろしいこと。 賽川・秋嗣: ま、立ち寄ったらまた油揚げ持って登ってやりますか GM: 悪戯の謝罪か、悪しき念討伐への礼か…さておき油揚げへのお礼か。狐の神様のみぞ知る。
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■来訪者とは? 異世界より来訪したとされる、地球の生物とは発生起源の異なる存在。それが≪来訪者≫です。 遥か古代より中世に至るまで、来訪者は様々な世界よりこの地球に出現し、人類や他の来訪者、ゴースト等と激しい生存競争を繰り広げていました。中には生存の為に他の来訪者や人類と共存する来訪者も存在したといいます。 しかし、地球本来の種ではない彼等は、13世紀末から14世紀初頭にかけて人間の能力者が形成した≪世界結界≫に力を封じられ、その多くが滅び去りました。 そして、何らかの手段によって生き延びた来訪者も、近年において世界結界が綻びを見せるまで、長い雌伏の時を余儀なくされていたのです。 ●来訪者の目的 来訪者の目的は、「自らの種の繁栄」や「敵対する者達の殲滅」など、様々です。中には「行動の論理性を失い、憎しみのままに戦う」来訪者や、「平和な暮らしを望む」来訪者がいるかもしれません。 しかし、殆ど全ての来訪者に共通する行動原理には、以下のようなものがあります。 メガリスの探索 ある程度大きな集団を形成した来訪者は、自らの失われた力と勢力を取り戻す為にも、大いなる遺産「メガリス」を熱心に探索し、その力を自分達の為に役立てようとします。 ・今は、世界結界の破壊を望んでいない 来訪者達は、積極的な世界結界の破壊を望みません。 忘却期を経て、来訪者は過去の力や勢力を失っています。 世界結界が消滅すれば、世界結界によって隠されていた全ての来訪者が明るみに出ることとなり、全面戦争が始まってしまいます。 十分に力を蓄えていない現状では、世界結界の消滅は自滅行為になりかねないのです。 そのため来訪者達は、必要に駆られて(かつての力を取り戻す為に)世界結界にダメージを与える事はあっても、世界結界の破壊だけを目的に活動する事はありません。 ●来訪者へのジョブチェンジ 異世界の存在である来訪者の力ですが、その力を人間である能力者が使いこなす事も可能です。 来訪者の力を使いこなし、能力者のジョブとする為には、その来訪者集団から正式に許可されるか、或いは集団そのものを屈服させて力を差し出させる必要があるようです。 ●来訪者との戦い 今後、銀誓館学園が新たなる来訪者と遭遇することもあるでしょう。 来訪者が友好的で安全な者達ならば、特に問題はないでしょう。場合によっては仲間にする事もできるかもしれませんし、良き隣人として関わり続ける事ができるかもしれません。 しかし殆どの場合において、来訪者との遭遇は戦いに発展する事となるでしょう。 来訪者は世界結界に力を封じられてしまうのですから、それは避けられない宿命のようなものかもしれません。 戦いはメガリスも駆使した大規模なものとなるでしょう。また、その結果は和平であったり、捕虜を得て教育を施したり、徹底的な殲滅を行ったりと、さまざまなものが考えられるでしょう。 銀誓館学園の先生達は、学園の能力者が行う来訪者への決断に意見を差し挟むことはありません。最前線で戦う若者達の「意志」こそが最良の判断であると、彼等は知っているからなのです。 ※学園による教育 銀誓館学園では、戦争で降伏してきた来訪者がいた 場合は、彼等を一箇所のキャンパスに集め、 現代の知識や倫理観を教える為の、「最低でも半年以上」に 及ぶ長期の集中講義を行います。 この集中講義は、銀誓館学園の先生達のうち、世界の真実を 知るごく一部の先生達によって行われます。先生達は 能力者ではありませんが、熱意と情熱を持って、 来訪者達を教育する事でしょう。 そうして、教育の結果、共に銀誓館の仲間として 歩み出せるようになれば、晴れて来訪者達は銀誓館学園の 一員となるのです。 ■来訪者一覧 これまでに登場した来訪者の一覧です。 土蜘蛛 人々を襲い、その力を得て繁栄していた蜘蛛の来訪者。それが土蜘蛛です。 (後日、人々を襲ったのは、土蜘蛛の集団としてのレベルが低かった為であると判明しています) 「土蜘蛛戦争」によって銀誓館学園に敗北し、来訪者集団としての土蜘蛛は壊滅しました。生き残りは、銀誓館の仲間として編入されることとなりました。